その登記、いつもの司法書士で大丈夫?!


会社登記の依頼をお請けして、定款の提出を依頼すると、「買った会社だから定款ないわ~」などと言われることがあります。

買った会社だからこそ、定款がないとオカシイのです。逆に、定款がないような会社を買ってはいけないのです。会社売買の登記を受けた司法書士が、会社売買には、デューデリジェンス(DD)手続きが必須であるということを知らなかったのでしょう。このような会社売買は、買主にとって大きなリスクをはらんでいます。

 

種類ごとに、「いつもの司法書士に依頼するリスク」と「見分け方」を説明します。

✔ 役員変更登記。任期が来たので、これまでと全く同じ役員を登記する重任登記

☛いつもの司法書士で、たぶん大丈夫です。

✔ 会社設立登記

  • いつもの不動産登記を依頼している司法書士では、危険かもしれません。
  • 会社という器を作ることは出来るでしょうが、その後、他社に訴えられるかもしれません。
  • 大丈夫かの見分け方は、いつもの司法書士に「商標検索もしてくれますか?」と聞いてください。「しなくて良くなったんですよ」と回答する司法書士であれば、何も分かっていないでしょう。

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会社設立登記は、商標検索も行なう当グループにご用命ください。

✔ 会社M&A(株式売買など)

  • いつもの司法書士では、かなり危険かもしれません。
  • 大丈夫かの見分け方は、いつもの司法書士に「会社を買うからデューデリやってくれますか」と聞いてください。「デューデリって何ですか」と言われるようであれば、かなり危険です。
  • 次に「費用はどれくらいですか」と聞いてください。「10万円」とか「20万円」とか回答するようであれば、かなり危険です。

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会社売買は、M&Aデューデリジェンスの経験も豊富な当グループにご用命ください。

✔ 不動産M&A(不動産だけじゃなく会社を買ってと言われた)

  • いつもの司法書士では、かなり危険かもしれません。
  • 大丈夫かの見分け方は、いつもの司法書士に「不動産だけじゃなくて会社ごと買うからデューデリやってくれますか」と聞いてください。「デューデリって何ですか」と言われるようであれば、かなり危険です。
  • 次に「費用はどれくらいですか」と聞いてください。「10万円」とか「20万円」とか回答するようであれば、かなり危険です。

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不動産M&Aは、不動産M&Aのデューデリジェンス経験も豊富な当グループにご用命ください。